「どうしても抑えられず告白をしたいけど振られたらどうしよう・・」
「完全に片思いだけどこの気持ちを抑えられない!告白たい!」
「たぶんいけるだろうけどどんな風に告白しよう・・」
「どっかの雑誌で告白はムードが大事って書かれてたけどどうしよう・・」
絶対100%いけると思っているのならばいいですが、そうでないのならば付き合えるだろうかとか失敗したらどうしようとか・・振られたらどうしようとか色々考えてしまいますよね。
今回取り上げるテーマは成功する告白の仕方です。
僕も昔は告白をする時に怖くて震えてしたものです。
「振られるのが怖くて怖くて仕方なかったしなんて言おう・・・」
とか考えたり実際の告白で何も言えなくなってしまった経験もあります。
実際、クライアントさんも告白については色々相談をもらいます。
でも、今こうやって教える側の立場になって思うのは告白なんていうのは別に必要がないということです。
これは告白をしなくてもいい。
ということを言っているのではなく一般的な告白をするくらいならば、あなたにとっても女性側にとっても、強烈なストレスになりかねないので相手の女性があなたにある程度脈があると確信できない限りはあまりやらないほうがいい・・・。
ということです。
実際に、高級なディナーにつれていき張り切ってデートをしムードのある場所で一般的な告白をしたのにも関わらず振られた・・どころか泣かれてしまって音信不通になったとか、何度も何度も告白して消耗戦になり結果的に話さえしてくれなくなったとかの相談が頻繁にきます。
そんな風になりたくない!ですよね。
そこで今回は、もっと自然体にできてリスクなく、女性にとっても負担がないどころか告白をすることで「恋愛対象として気になる」ような告白の仕方、タイミングの作り方、告白の言葉選びのノウハウを紹介していきます。
何度でも告白してもとくに問題がないのでぜひチェックしてくださいね。
告白における成功と失敗とは何か?
一般的に告白というのは、「心の打つに秘めていた事実や気持ちを打ち明ける事」ですが、恋愛においては恋心を持った相手や付き合いたい相手に気持ちを打ち明ける事ですね。
で、この言葉の意味というのがあなたの告白を成功させるために非常に重要な概念になるのですが・・・
一般的には「好きです!付き合ってください!」
ということを相手に伝える事が告白と言われていますね。
つまり、告白の成功を決定づけるのは付き合えるか?・付き合えないか?というように捉えられがちです。
たしかに告白をしたのならば成功は付き合う事ですね。
それは、すなわち告白の失敗は付き合えず失恋をすることになるはずです。
しかし、この意識を持っているから告白には勇気が必要で傷つく事を恐れて何もできなくなってしまう可能性や緊張してしまってうまくコミュニケーションができずに余計に失敗する可能性を自ら高めてしまう可能性があるのです。
そこでまず告白をする際に以下の目的をもつようにしましょう。
片思いの場合は”好意を伝え恋愛対象として認識”してもらう為”
告白をしたいけど、でも・・・全然うまくいくかわからない。
付き合えるか(成功するかわからない)という場合は、当然ですがあなたにとって結果は”運任せ”の状態になってしまいます。
下手をすれば相手の女性はあなたの好意になんとなく気づいていて避けている状態である可能性もあるわけですが、基本的に片思いの場合は”好意的に思っている事を伝える”ことを目的に告白をしたほうがいいです。
相手の反応によって「相手の気持ち」を察知できるからです。
もし、完全脈ナシの状態で付き合うための告白をして振られるのならばまだいいですが、それから何度も何度も告白をしてしまうと・・女性は執拗に迫るセールスマンを断らなければいけないくらいに”断るストレス”を感じてしまいかねません。
しかし、好意を伝える事だけに特化した告白をすると・・
それがキッカケで恋愛対象者として気になるくらいにはなる可能性もあがるのです。
気にならなかった相手が気になるキッカケを作ることができるようになるのです。
両想いの場合は確認の為
そして・・「これはいける!」と自信があったり両想いだと確信があるのなら・・
その場合はもはや、告白をして付き合おう!
というよりは互いの気持ちを確認するだけです。
あとは相手が不安に思わないように付き合うという形を具現化するだけです。
ただ、当然ですが恋愛でもなんでも100%の成功率なんていうのは存在しませんし、あなたにとっては脈アリでいける!と思っててもただの思い込みだった。
という場合もあります。
そこらへんも考慮した上で脈アリかどうかを確認できるといいかもしれませんが、両想いの場合ならば女性は「どんな告白」であれどあなたの事が好きなわけですから嬉しいはずです。
なので、彼女を喜ばせようと考えるのもあり。
自分が告白をしたいシチュエーションでもあり。
あなたの思い通りに告白を楽しんでもらえればいいですが、たぶんこの記事を読んでいる方はそこまでの100%確信はない方のほうがおおいと思いますので、「互いの気持ちを確認する告白」をしたほうがいいかもしれません。
告白の成功と失敗を分かつものは失恋する事ではない
ここまで見てもらえばなんとなくおわかりかと思いますが、告白というのはそもそも成功か失敗を分かつのは「付き合う事・付き合えず失恋をすること」ではありません。
そもそも告白の本来の意味は・・
「気持ちを伝える事」でしたよね。
つまりあなたが好意を持っている事を伝えるのが告白の最大の目的なのです。
そのため、気持ちが伝わる事。
ができれば告白は成功するのです。
そこに「付き合ってください!」「ずっと一緒にいてください!」という相手に対する要求をいれてしまって今すぐYESかNOかしか答えられない告白をしてしまうから
・付き合えるか?
・付き合えないのか?失恋するか?
が告白の失敗を分かつのです。
もっと言えば、相手の気持ちが温まってもないのに・・
要求を迫ればどうなるかはおわかりですよね。
そもそも、告白というのは言葉の意味の通り、気持ちが伝わり相手があなたに対して気持ちがあれば付き合う事に結果的になるわけなので、まずは気持ちを確認しあってそれから付き合えばいいし、相手がまだ恋愛対象として好きでないのならば「今はそのタイミングではない」ということです。
もちろん、好きならば付き合いたい!
という思いが湧いてくるのは当然の話だし付き合うことがゴールなのもわからないでもないのですが、そのマインドだとどうしてもうまくいきにくい告白をしてしまいかねません。
それよりも大事なのは、、、あくまで告白に至るまでのプロセスですから。
告白でキメよう!
というのは無理な話です。
それならば告白を通じて恋愛対象になるキッカケにしたり、相手の脈アリを確認して負荷のない相手が喜ぶ告白をしたほうがいいと思いませんか?
じゃあ、具体的にどのような告白をすればいいのか?
ここからはその方法をステップバイステップで解説をしていこうと思います。
成功する告白3ステップ
先ほどの告白の意味のように「相手にあなたの好意が伝わる」ような告白は
✓相手の気持ちがどれほど高まってるのかを明確にし(脈アリ)
✓これまで恋愛対象でなかったのを恋愛対象として見るようになり
✓告白特有のストレスを相手に与えず喜びを感じてもらえる
という効果があります。
そこから一般的に言われる告白をすることによって
✓結果的に告白の成功率を高めることができる。
✓失敗の確率を下げることができる。
告白ができるようになります。
基本的にはこの流れを踏む事によって相手にとっても負担を与えず喜びを感じるような告白ができるし結果的に付き合うまでに至る可能性も上がるはずです。
では、実際にどのようなアクションをしていけばいいのか?のまずは全体的なステップを解説していきましょう。
告白するまでの期間|タイミングを見極める
では、一体どんなタイミングで告白をすればいいのか?については、3回で印象が固定化されるという心理効果であるスリーセット理論で言うと3回のデートになりますが、心理学や生物学的な見方をすると長期的関係を構築したいのならば、1対1で会うようになってから・・
・男性が告白する場合:1~3ヶ月
・女性が男性に告白する場合:1年以内
と言われています。
とはいえ、必ずしもここに従う必要はありません。
あなたにとっての最大の告白のタイミングは最低でも信頼関係が築かれている必要があり、更に言うのならば”異性として認識されている状態”が必要です。
「やば..3回デートしちゃったから告白しないと!」(とやるべきことをやってない。)
「危ない!あと3日しかないじゃん!告白しないと!」(と焦り無茶なデートの誘い方)
まず、最低でも信頼関係を構築されている状態は作っておきましょう。
そもそも2人で遊ぶ。
ということさえもできていない状況の中で告白をしても成功するかどうかは「相手が一目惚れしたかどうか?」くらいの確率なので非常に低いです。
ワンナイトくらいの関係でいいのならばいいんですが・・・
告白をする気ならば長期的な関係を求めているはずです。
ならば、最低でも信頼関係は気づいておいたほうがいいです。
もっと言えば、異性として認識されるまでもっていければいいですね。
つまり
・あなたの事を男としてみているのかも?
・君の事を女としてみているかも?
と互いが認識している状態になればいいわけです
ここに近づいているほどタイミングであるので、2人で普通に会えるような状況を自分自身で作っていく事ができればタイミングなんていくらでも作ることができるようになるはずです。
切り出しやすい状況(関係)を作る
「いつ告白をすればいいんだ?切り出しにくい…あぁ、どうしよう。」
となって告白を切り出せない場合がありますね。
つまり、言いたいけど言えないという状況が。
そんな状況下だと頭の中であれやこれやと考えてしまって何も言えずに終わる。
という人も結構います。
その場合は、「切り出しやすい環境を整える」事がまずは大事です。
例えば、全く互いに知りもしない何百人の前で自分の人生を左右するプレゼンをするのと、相手が自分の事を理解している状態で少人数でプレゼンをするのとでは緊張感が変わるように・・・
告白をする際も切り出しがうまくいくかどうかは環境によって変わるのです。
そのため、まずは切り出しやすい状況を作っていきましょう。
強制力の低い告白の言葉選びをし脈を確認をする
切り出せるような状況を作りタイミングを見計らって告白をしていくのですが、通常のよくある告白をしてしまうと、先程も言ったように・・
・相手が脈がない場合はYES・NOは運任せ
・NOである場合は関係を継続するのが難しくなる
・更に何度も告白すれば失恋どころか避けられる
可能性があがってしまいます。そうではなく言葉の定義どおりに気持ちを伝える事に特化した言葉を選んで告白をすることによって脈アリかどうかを判別できるだけでなく、相手に“恋愛対象として 認識されるキッカケ”を作る事ができます。
特に男性の方は気持ちを伝えるということが苦手なので、ここはよく見ておいた方がいいです。
ここまできて脈がありそうならば、あなたの思い通りの告白をすればいいかなと思います。
なさそうならばSTEP1からまたスタートすればいいです。
しっかりと関係構築していけばまたチャンスはうまれるし、たとえ3ヶ月以上(女性の場合は1年以上)経って友達だと認識されていても、恋愛感情は想起させることが可能です。
では、それぞれを具体的に解説していきましょう。
STEP1.告白するタイミングを作り出す
告白のタイミングというのは一体どういう時なのか?というと、もちろんその相手があなたに対して脈がある時というのは確かなのですが、この告白法の場合は信頼関係が築けている段階でもオッケーです。
なぜなら、この告白法は脈を作り出す効果もあるからです。
つまり、2人きりで遊んだりするくらい打ち解けている関係。
になればオッケーです。
何を話すにしても、相手を好き過ぎて緊張してうまく話せない・・・というような関係をこれまで作っていたら告白をしようとか恋愛トークをしようとしたって切り出すだけですごいストレスになります。
これはあなただけではなく相手にとってもストレスになりえるのです。
「あんなこともこんな事も安心して話せる」
というような関係でないとあなたも過剰に緊張してしまうし相手も警戒をしてしまうので、まずは緊張のレベルを適正レベルになるような関係を作っておかないと告白どころではないかと思います。
更に打ち解けて話せもしないのに、2人だけの空間を作ろうとしても・・
「うわ、これ告白じゃん・・・」
脈アリならば・・「待ってました!」
と思ってくれますが打ち解けてもいないのならば・・
脈ナシ「たいして仲良くもなってないし。うわぁ、どうやって断ろうかな・・・マジでしんどい」
となる可能性のほうが高いです。
それならば、自然とありとあらゆる会話の中で告白をできるような環境を作れるような関係を作ればいいです。
そのためには、
✓ラポールを築いて相手の警戒心を解いて打ち解ける
✓互いにYESが繰り返されるようになる
✓相手の自己選択で誘って遊べる関係になる(デート)
というのは最低限必要です。
更に言うなら
✓ボディータッチやスキンシップがある
✓相手からあなたに接点を持とうとしてくる状態
✓2回目以降のデートができる関係
✓相手からなんらかの誘いがある
くらいになれば、もうタイミングはバッチリかなと思います。
この関係を構築がまだできていないのならば、下記の記事を参考にしてください。まずはここをクリアすることを考えていきましょう。
STEP2.告白を切り出しやすい状況(場所・話題)を作る
告白ってどんな時に切り出したらいいのか?わからない。
どうやって切り出したらいいのかわからない。
という人もいるかもしれませんが、切り出しがうまくできないとどうしても告白に勇気が必要になるしガチガチの告白になってしまいますよね。
やはり告白はどうであれ、多少キザな事を言うわけだし
普段言えない気持ちを表現するわけですから・・・
緊張をしてしまうものです。
では、どうすれば切り出すことができるのか?というと、
”夜、二人だけの空間を作れる環境”
を作るのが一番早いです。
もっと言うならば、あなたも相手もリラックスできる環境であったほうがいいです。
「いや、僕はどこでもリラックスできます。」
という方は、二人だけの空間だけでオッケーです。
よく、告白だからと張り切って夜景スポットとか高級レストランとかそういう場所を選ぶ人がいますがそれもありですが自分が自然体でいれる場所を選ぶほうがいいです。(逆に自分を演じたい場合はムードを作れる場所を選ぶのもいい)
ただ、夜と二人きりの空間であるほうがいいのは基本です。
なぜなら、夜になると穏やな気分で親密な会話ができるし自己開示もしやすいからです。
・車でドライブ
・Barカウンター
・個室で飲む
・公園で散歩
などは結構いいですね。
判断能力が低下している時のほうが伝わりやすくもなるのでいいかもしれません。
そして、切り出す話題は本当は何でもいいかなと思います。
パーソナルな話題を選べばいけるはずです。
自己開示の返報性などは最も使いやすいです。
まずはあなたから自己開示をして相手から
「私、こういうところ自信ないんだよなぁ」
ということを引き出して、
「でも、俺はそんな君が好きだけどな。」
というように持っていくのが自然です。
これは、夜・二人きりの空間のほうがあなたも伝えやすいですよね。
他にも恋愛トークなどもありです。
「あえて告白する空気感を作る」のもいいですが、その前に「自ずと告白をする状況になった」という状況を作ったほうが切り出しやすくするためにはとにかく2人の空間を作れようにしましょう。
ここまで作れば、後は告白をするのみです。
と、言ってもよく言われるような告白をする前に、言葉通りの意味を持つ「気持ちを伝える告白」をしていきましょう。
STEP3.好意を持たれる気持ちの告白の言葉選び方
先ほども言いましたが、告白をする際に注意が必要になるのが、まずは「気持ちを伝え事」にフォーカスを当てた告白をすることです。
男性は気持ち(感情)を表現するのが苦手なので気持ちを伝えましょうと言っても出来事を話しがちです。
嬉しい気持ちを表現してくださいと言っても、
「昨日、●●なことがあって▲▲な事がありました。」
みたいな言葉やセリフを言いがちです。
しかし・・・
これは出来事の話であり気持ちの話でありません。
「昨日、●●なことがあって▲▲な事があってもう窒息するほど楽しかった!」
というように下線の部分が気持ちの表現になるのです。
告白というと大概の場合
「好きです!付き合ってください!」
みたいな事を言いますね。
これだと、相手は気持ちに要求がついてくるので気持ちは確かに「ありがたい。」
でも、その要求に対しては「YESorNO」となっているのでNOならば無下にできないけど断らなくてはいけないという複雑な気持ちになるわけです。
=ストレスになる。
これは例えるならば、自分の為に頼んでもないけど色々やってくれるから・・
その気持ちはありがたい。
でも、別にやってくれなくてもいい。
だけならば別に邪魔にはなってないからいいですよね。
しかし、
「私がこれだけやってあげてるんだから●●してよ!」
と要求がついてくると、ちょっと嫌な気分になりませんか?
それです。
しかも、その要求が付き合うとなるとかなりハードルが好きでないのならば高くなるのです。
そのため、まずは気持ちだけの告白をするのです。
「君の●●なところが好きだな!」
「その笑顔すごい好きやわ!」
「好きになりそうやん。」
「惚れてまうやろ~!」
「あれ?もしかして好きになりそう!?」
というように会話の中で自分の相手に対する気持ちを表現をするのです。
これならば、相手に対して負担もなくなるし相手の反応も見ることができるので脈も計測することができるようになります。
「私も、あなたのこういうところが好き!」
みたいに言ってくれるのであればそれだけ脈が高まっている事ですし、気持ちは言葉にすることによってストレスを感じにくくなるという性質があるので自然体で接するためにも効果的です。
また、相手が脈なくてもこの告白の仕方ならば・・
自分の事を好きでいてくれる人がいるだけで、あなたの事が気になるのです。
いかに二人の空間で自然体にこの「好意を伝える告白ができるのか?」がポイントです。
1対1でない場合:そういうところすごいと思う
最初のデート:その表情好き!
2回目のデート:そういうところ好き!その考え方好き!
3回目のデート:好きかも?じゃあ付き合おっか?(冗談)
4回目のデート:好きです!付き合ってください!
というように段階をあげていってもいいでしょう。
・・この3つのステップができて好反応であるのならば、自信をもって自然体で告白ができるはずです。
通常の「付き合ってくれ!」「付き合ってください!」でもいいですし、告白の定義|成功する告白の仕方3項目とセリフ集13選の記事にあるような告白のセリフを使って告白をしてもいいでしょう。
しかし、もし付き合える確率をあげたいのであるのならば・・・・この告白の仕方は失敗確率を格段にさげて成功確率をどんどんあげる効果もあるのでオススメです。
まずは気持ち!そこから要求!
さて、今回は最も安全で関係を切る必要もない・・女性のストレスもない告白の仕方についてステップバイステップで解説をしましたがいかがでしたか?
まずは好意レベルを高めて気持ちの告白から要求の告白。
この流れが一番間違いないかなと思います。
「好きでいていいですか?」
「好きです!」
だけならば
脈なしだったとしても「ありがとう!」ですみますし、気持ちの告白をキッカケにあなたを恋愛対象として意識するキッカケにもなります。
しかし、いきなり「好きです!付き合ってください!」という一般的な告白は要求が含まれているからYESとNOにわかれてしまうのです。
これはある意味でデメリットになってしまいます。
そのため気持ちの告白から要求の告白をする事によってリスクなく脈ありかどうかを判断してから本番の告白をするという流れをしていきましょう。