女性心理に基づいた恋愛感情を感じる4ステップ

恋人や異性の依存から抜け出す具体的7ステップ

恋人,異性,依存,

恋愛をすると、よくどちらかがより自立をしどちらかがより依存をする関係になることがよくあります。

それが、男性だろうが女性だろうが関係なく付き合っていようが付き合っていなかろうが関係なく夢中になり周りが見えなくなってしまい感情の抑制がきかなってしまう。

相手に求めるものが増えたり我慢に我慢を重ねたり・・・不安に苛まれたり・・感情に振り回されて頭が狂いそうになっている人も多いです。

しかし、別れられない・・・離れられない。

彼女がいないと生きていけない・・

彼氏にも依存をやめろと言われている。

そんな依存心を何とかしなくちゃと思っても抑制が効かない。しかし、抑制をしようとするほど抑制はできないのです。

そもそも恋愛において理想的な関係には、

・相互依存
・相互自立

が必要になってくるので、依存をさせる・依存をする関係では決してその不安は消えません。でも、この関係への理解を深めていきながら実践を踏まえていけば、依存をやめることができるようになります。

そこでここではそんな依存をやめるための方法をステップバイステップで紹介をしていきたいと思います。

 

1.あなたは依存しているわけではない。

依存

依存していると思っている人は、実はすべてにおいて依存をしているわけではありません。しかし、依存をしているように、周り(彼氏・彼女や恋人)に言われたり、どうしても離れられないから自分は依存をしているんだと思ってしまいがちです。

よく考えてほしいのですが全てにおいて依存をしているわけではないはずです。必ずあなたは誰かの役にたっているはずです・・家でボーっとしているだけなわけがないですよね。

そこで・・自分が依存していない部分をリストアップしてみてください。例えば・・・

・相手に何をしているのか?
・自分が与えているものは何なのか?
・何かしてあげている事はないか?
・あなたが負担に思っている部分は何か?
・なんでこんなのできないの?と思う部分

などなど、この質問に答えられるだけ答えてください。
一見ネガティブな事でさえも書き出していきましょう。

そもそも、僕達人間は何もしていないなんてことはあり得ないし、全てにおいて自立をしている人などいません。部分的に自立をし部分的に依存をしているのです。だから、まずはあなた自身が完全に依存をしているわけではないということを実感してください。

そして、ここで書き出したものの中にあなたが、より自立をするためのヒントが隠されているはずです。恋愛に対する依存は大体の場合「彼氏に依存している」「彼女に依存をしている」と思い気になったり会いたいと言ったりしがちです。

でも、それを思ってしまうのは、あなた自身が「自分が何をなしているのか?」がわかっていない場合が多いし、そこに自信を持てるだけで依存をしなくなりやすくなります。まずは依存をしていることではなく「依存をしていない部分」に目を向けましょう。

2.彼氏や彼女があなたの何に依存をしているのか?

彼氏,彼女,依存,

次に、今度はあなたの依存の対象(彼氏や彼女)があなたの何に依存をしているのかを具体的な出来事を思い出しながら考えてみましょう。もちろん、あなた以外のコトでもいいのですがまずはあなたとの事で依存をしている部分を考えたほうがいいです。

例えば依存をするな!という事で自分のほうが自己重要感を感じて優位にたっているというのも逆に依存になったりしますし、料理を作って食べるだけというのも依存になります。

あなたは恋人に何が頼られているのか?
これを徹底的に考えてみてください。

依存をしていると思っている人はそもそも「自分が相手のために何かをしている」という実感もなく「自分の存在価値を感じていない」場合が多いです。だから自分の自信を支えるものがないから恋人にその不足感を埋めてもらおうとするのです。

そして余計に自分が依存をしていることに苦しむ事になるのです。だから、まずはあなたが彼氏や彼女に与えている事、または他の人に与えていることを思い出してみてください。

3.あなたが与えられている事は何かを考える。

が与えられている事,

ここまで、あなたが依存をしているだけでなく、与えてきたものを明らかにしてきました。これだけでも十分自分が何に依存をしているのか?何を与えているのか?が明確になってきているはずです。そこで、ここからは自分が与えられてきたものを考えていきましょう。

特に以下の3つに関して

・恋人(彼氏・彼女)
・両親
・友人・知人

たぶんすぐには出てこないかもしれません。
全然、与えられている気がない人もいるでしょう。

でも、よーく考えてみてほしいのです。

僕達人間は時として自分の目を曇らせます。あなたが、恋人と一緒にいたいからとすがったり会えなかったりすると気分が悪くなるように、親も恋人も友人も知人もあなたと同じ人間なのです。

心配だからと否定や批判しか言わなかったり、もっと幸せになってくれればと依存をしているあなたを叱ったりなだめたりします。あなたから見れば与えられていないと思うような行動でさえも、あなたを思ってやっているのです。

その気持ちをくみ取ってみてください。

きっと、あなたはたくさんのものを与えられているはずです。そもそも依存というのは「もっとくれ」「もっとくれ」と言っている状態です。

自分がいかに多くのものを与えられているのかを感じ取ることができれば依存はどんどん減っていくようになります。既にたくさんのものをもらっている・・・だから依存をする必要はないと思えるようになってきますよ。

4.理想の恋愛関係を思い描く

さて、ここまであなたは・・・

・自分が依存していない部分。
・恋人が依存している部分
・あなたが与えられている部分

を明らかにしてきました。そうやって明らかにしたうえで是非考えてみてほしいことがあります。あなたが理想とする恋愛関係というのは一体どういうものか?という事を。

嫉妬をし、どうしようもなく会えない事に悩み苦しむことがあなたの望みでしょうか?不安で仕方がない状態が延々と続くことを望みますか?たぶん、違うはずです。

目を閉じて想像してみてください・・そして、あなたが望む理想の恋愛関係を想像しその気分を感じられるようになるまで想像をしてほしいのです。今、まさにその状態があるように・・・。

その時のあなたは何を感じているでしょう?
どんな表情でどんな声のトーンでしょう?
相手はどんな顔をしているでしょうか?
何を感じているでしょうか?

これらを思い描くと現状の状態とは真逆に感じるかもしれませんが、理想を思い描いてください。ただし、今の不足している部分を解決するというような短期のものではいけません。自分が満たされたとしたら自分は次に何を描くのか?どういう気持ちで何をしているのか?是非思い起こさ意てみてください。

5.何に感じたくて依存をし、理想から何を感じたいのか?

依存というのは、わかりやすく言うと「自分が満たされていないものを誰かに満たしてもらおうとしている状態」と僕は定義しています。そして、理想を物理的に満たそうと相手に怒りの感情であったり悲しみの感情で相手に懇願したりしばりつけたりしようとしてしまうのです。

そもそも、誰かに自分を満たしてもらう事など期待しても無理があるのはわかりますよね。あなたと生まれも育ちも価値観も違う人間ですし性別も違うわけですから、求めてもその中には不可能な事があるのです。

そのたびに「もっと欲しい!」「ああしてほしい!」「こうしてほしい!」と言い続けても相手からすれば自分から奪っているように映ってしまうのです。そして、恋人はあなたと一緒にいる時間を気持ちよく過ごすことは難しいですよね。

そして、何をすればいいんだ!依存している自分は嫌だ!と思ってしまうのです。そこで考えてほしいのが以下の2点です。

・あなたはどんな気持ちを得たくて依存をしていたのか?
・理想の恋愛関係を描いたとき何を感じたのか?

結局、あなたは何を得たくて依存をしていたのでしょう。ここで考えてほしいのは状況や物理的なものではなく“精神的なあなたが得たい気持ち”なはずです。もちろん状況や物理的なものも重要かもしれませんが、思い出してみてください。

どんな感情を感じたかったのかを・・・

言葉にしなくてもいいです。では、次に1~3で書き出した項目の中にその気持ちを感じられる事はなかったのか?を考えてみてください。「あの時は否定してたけど、私これだけあの人に助けられてるじゃん。」「愛されてるじゃん」とかですね。

きっと、あなたが思い描く理想の恋愛関係から得られる気持ちまではいかないまでも、今あなたはその気持ちを得られることはたくさんあるはずです。まずはそれを感じ取ってみてください。

6.理想の恋愛関係は目指すべき道

理想,恋愛関係,

そして、もう一つ覚えておいてほしいことがあります。そもそもあなたの理想の状態というのは果たして「今」現実化することは可能なのでしょうか?たぶん違うはずです。理想の状態を今実現させようとするから自分ではどうしようもなくなり相手に依存をしてしまうのです。

あくまで理想は目指す一つのゴールなのです。

それを今現実化されないから、不安だとか心配だとか悲しくなるとか・・果たしてその気持ちでする行動は理想の近づけるでしょうか?形にすることができるでしょうか?自分に問いただしてみてください。

例えば恋人ともっと一緒にいたいのなら・・恋人があなたともっと一緒にいたいと思ってもらうことが先ですよね。「一緒にいないと嫌だ!」とキレられて強制されて一緒にいたいとは思えないですよね。

じゃあ、もっとあなたが一緒にいる時間を楽しませようと楽しもうとしなければ「もっと一緒にいたい」とは思えなくて当たり前の話なのです。

をするのか?以前に何を思うのか?が大事なのです。

だから決断してほしいのです。理想の恋愛関係を目指すために、その時の感情を感じ取りながら相手に期待し求めるような依存をするのではなく、相手がもっと楽しくなるようにできることを。そして、あなた自身がそれを楽しむことを。実現しないことを苦しむのではなく実現するために進みましょう。

7.幸せハードルを下げて不幸のハードルを上げる。

幸せハードル,不幸,

ここでやった一連の流れは非常にシンプルで幸せのハードルを下げて不幸のハードルを上げるということをやってもらっただけです。僕達はついつい「愛」に条件を付けます。

あれがないから愛されてないとかこれがないから大切に思われてないとか・・そして、相手に求め、勝手にした期待を裏切られ苦しむことになるのです。

でも、そもそも嫌な気分で一緒にいて相手は楽しいでしょうか?
そして、あなたの人生は楽しいでしょうか?

ではないはずですよね。ならば、もっと小さな事で幸せを感じられるようにハードルを下げて、不幸を感じないように不幸のハードルを下げてみてはいかがでしょう?きっと恋人はそんなあなたと一緒にいれば・・楽しいしもっと一緒にいたいと思うし、認めてくれるし愛してくれるはずです。

求めるのではなく・・まずは自分で自分を幸福を感じやすくし与えるのです。

もちろん僕らは人間なので今すぐ完璧にそう思うことはできないかもしれません。でも一歩ずつ少しずつでいいです。繰り返し繰り返しこの記事を読んで依存している状態から抜け出していってください。応援していますよ。

自立は一人で生きる事ではありません。

僕達人間は生きていれば、必ず誰かに頼り支えられているはずです。自立というのは正にその「誰かに助けられている」事に気づくためにあるのではないでしょうか?

決して一人で生きることを自立だと捉えないようにしてください。

一人で生きていけるほど人生は簡単ではないし、必ず僕らは誰かに支えられているのです。そこに気づくことができたとしたら・・あなたの人生は昨日よりも少しでも幸せを感じられるものになるはず。

だから自立は辛い事だとは思わないでください。そして、自立をしながらいかに自分が誰かに助けられているのか?頼ってきたのかを知って「感謝」を感じてください。今は依存していると思っているかもしれませんが上のワークを日常から意識して実践をしてもらえばその感謝の気持ちはより感じやすくなるはずです。

是非参考にしてみてください。