社内恋愛に発展をする際には女性があなたに好意的に思っている状態になることは非常に重要ですね。
そんな職場恋愛の中では
仕事にも集中しなけりゃいけない。
そんな中であなたに興味をもっている。
状態なのでなかなか脈アリかどうかはわかりにくいのです。
そこでここでは、職場恋愛に発展させるために必ず見極めたい!と思っている。しかもその相手が同僚の女性の場合は、実際の女性が仕事をする中で出した脈アリサインを紹介していきます。
ちなみに上司の女性版・部下の女性版もありますので是非ご覧になってください。
1.その人は違う部署の人でただひたすらじーっと見つめ続けていた。
大きい建物の会社の中で部署が別々になっていて部署が違うと話すこともないのですがどうしても話がしたくてその人を見ていました。私の仕事場を通り過ぎるのでなんとか合図に気付いてほしかったです。
草食系の男性で私のことは眼中にはなかったみたいです。
なんとか好意をもってなくてもお話だけしたかったです。
私も大人しい方なので話しかけることすらできなかったです。
ある日毎日見ている占いサイトで「相手も好意をもっている。」みたいなことが書かれていたので信じてこのような行為をしてしまいました。
その人はすごい嫌そうな顔をしていたのでショックでした。これに懲りて自分からアピールするのはやめようと思いました。男性はいくら見た目がよくても積極性がないとだめだと思いました。
2.ゆっくり、着実に印象に残るようにしていく。
サインを出すといっても、全く見込みのないような人にいくほど、自信があるわけではありません。相手側にも、その気がある、若しくは頑張れば意識してくれそう、そんな相手なら、迷わず行きます。
私の場合、当初からなんとなく、相手にもその気がありそうだな、という勘が働いていたので、後は相手がこちらに話しかけやすい状況を作るだけです。それは難しいことではなく、日頃から会話の頻度を(例え一言でも)上げることも一つです。
女性と違い、男性は日常的に挨拶を交わす、交わさないで認知度があがり、印象に残りやすいと思っています。それなので、まずはその関係性を築くことが大事だと思いました。
そして、それとなく会話できるようになったら、ちょっとした男女関係についても話すようにしたらよいのです。後は自然とお互いにそういう感情が芽生えるのを待つだけです。
3.尊敬します!という気持ち
5歳ほど年上の同僚が気になっていた時のことです。
まだプライベートな話をしたりするような関係にはなっていなかったので、仕事上で分からないことや困ったことがあった時には彼に相談するようにしていました。
職場の人間関係で悩んでいるというような悩み事相談ではなく、仕事内容に関する相談をするようにして、教えてもらったりアドバイスを受けたりした時には感謝の言葉とともに相手の仕事の能力について尊敬しているという気持ちや、頼りにしているということを伝えるようにしていました。
褒められたり尊敬されたりして嫌な人はいないと思いますが、私が彼を頼りにしているのを嬉しく思ってくれたようで、プライベートで仲良くなるのにそれほど時間はかかりませんでした。
4.わざとらしくても、男性がけっこう好きなしぐさをする。
私は以前職場の同僚を好きになったことがあります。
彼は一緒に入社した同期なので、話すことは自然にできました。
しかし、ビジネスモードでお互い話しているので、恋愛に持ってくのはなかなか難しいのです。
私は仕方がないので、彼のいる前でパンプスをわざと脱いで、ストッキング着用の自分の足を出し、ちょっとした露出作戦をしました。
「足が痛くて疲れた」と言いながら。
スカートなので足はいつも出ているのですが、パンプスを脱ぐとちょっとセクシーな感じがしませんか?それを演出しているのです。
あと彼の着ている服の袖を軽くつまんで引っ張ったりしていました「歩くのが早いよ。ちょっと待って」と言う風に。
すると彼は意外にも嬉しそうで効果はてきめんにあったと思います。
最後に
さて、ここでは職場恋愛に至るために見極めるべき脈アリサインの例を紹介してきましたが参考になれば幸いです。