「1回目のデートはなんとか切り抜けた・・でも2回目はどうすれば?」
「2回目のデートって何をすればいいの?1回目と一緒でいいの?」
「よく1回目は2回目の為というけど2回目では何をすればいいんだろう?」
1回目のデートは、「次まだ会いたいか?・会いたくないか?」を判断し2回目があるかないかを決める非常に重要なデート。
というのは、他のサイトなどでもよく言われているので乗り切ればよかった!と思うかもしれませんが悪い印象を与えずに問題ナシ。
としてもそのまま安心して同じようなデートをただ続けても。
恋愛対象として認識されるのか?
特別な男として認識されるのか?
と言われると必ずしもそうはなりません。
あくまで1回目のデートは最低でも2回目につなげるための方法がおおいので
「また会ってもいいかな・・・」
どまりです。
「またこの人と遊びたい!会いたい!」
とはまったく違うのです。
だからこそ、ただ単に次につなげるために失敗をしないようにした後の2回目以降もそのまま続けてしまえば”普通”になってしまいます。
そこでここでは、2回目のデートであなたが男として認識され特別視されるようになるためのデートにするための、断られにくい誘い方から話題選びや場所選び、付き合うに至るために心理学的にも効果的な方法のみを厳選して解説していきます。
この記事を読んで参考にすることによって、2回目のデートは女性にとってもあなたにとっても楽しいものになるはずです。
少なからず男としては見られるようになるはずなのでぜひご覧になってください。
2回目のデートの誘い方
ここに関してはこのサイトを見ている方は、1回目のデートですでに2回目のデートの約束をする事の重要性を語っているのですでにご存知だと思うのでデートの誘い方に関しては飛ばしてもいいかなと思います。
「え?そうなの!?知らなかった!」
というあなたもそれほど気にしなくてもいい・・。
と言いたいところですが、1回目のデートに関する記事でも解説したように出会い方にもよりますが通常は1回目のデートでダメな場合は2回目のデートにはなかなか至らないんですよね。
そのため、一応1回目のデートに関するポイントをこなしたのか?
はチェックしておいたほうがいいかもしれません。
でもすでにもう終わった話。
後悔しても仕方ありません。
うまくいかなかった原因を知る事は大事ですが、それ以上に大事なのは2回目どう誘うのか?なのです。
そこで一番簡単なのが、
”1回目のデートで盛り上がった会話+デートにつながりそうな話題”
を使うこと。
これを思い出してほしいのです。
たとえば・・・
・行きたいなと思っていた場所の話
・食べたかった食べ物の話
・困ってる事悩んでいることの話
・欲しいものの話
などなど・・・そういった話題orそこにつながる話題があったかどうかを思い出しましょう。ポイントはその女性がちょっとテンションが上がったかどうかですね。
もし、覚えていないのであるのならば、もしかしてあなたは女性の話に耳を傾けてなかった可能性があるってことですね。(※その場合は、初心にかえってこのサイトでも紹介している普通のデートの誘い方をすればいいかなと思います。)
では、どのように誘えばいいのか?
というと、電話やラインなどで盛り上がった話題。
つまり・・続きがある話題
をもとに会話を再度盛り上げていって・・・
「そういえば〇〇好きなんだよね!なんかネットで見てたら〇〇のうまい店みつけたよ!」
というように盛り上げて、(この提案はもっと魅力的にしたほうがいいです。)
「俺も行くから行く?」
「一緒に行こうぜ!」
というように誘えばいいです。
女性てきにはまず提案をした時点で「あの話覚えてくれていたんだ。」というようになるので非常に話しやすくなるし提案も受け入れられやすくなります。
そして・・・
強引に誘うのではなく女性自ら選択して「行く!」と
選ぶことができる自己選択型の誘い方をしたほうがいいです。
このサイトではもう当たり前になってますよね。
これをしないと、NOで完全拒否されたとしたら・・
復活できにくくなるんですね。
相手に選ばせてNOならば時間を置けばまたゼロスタートできます。
そして、たとえオッケーだったとしても1回目のデートで微妙だと認識されてしまったら「断れない女性」とか「仕方なくても暇だから行く女性」「断りにくい状況」の場合はどんどんストレスを与えてしまう可能性さえあるのです。
更に・・・
「あり?」か「なし?」かが決まるのか。
1回目のデートのところで話しましたが、心理学のスリーセット理論からすると1回目で印象をうけて2回目で確認をして3回目で再確認という流れになるのですが、1回目のデートで印象がかなり悪かったり・ないな!
と思われると2回目はあり得ません。
もっと正確に言えば、2回目のデートはナシだから完全NG!
というのもありますけど、
プラスになることが何もない・・・
と思われている事もあります。
つまり2回目のデートを断られ続けるのであるのならば、脈ナシ=警戒されたと言っても過言ではないくらいは思っておいた方がいいです。
しかし、だからと言って2回目のデートの約束を取り付けた。
からと言って、それが強制的な誘い方の場合、女性自ら行きたい!という自主性がない場合は基本的にはうまくいかないパターンも結構多いです。
なぜなら「行きたくないけどなんらかの理由で仕方なく行く。」
という場合があるからです。
とくに
・共通の友人がいたり職場などで長期的に関わらざる負えない場合
・嫌だったとしてもうまく断る事ができない女性の場合
・その他なんらかの理由で無碍にできない場合
・あなたから金をむしりとろうとしてる女性の場合
などの場合はとくに注意が必要です。
もちろん、ワンナイトとかとりあえずヤリたいのならばそれはそれでいいですけどね。
しかし、そうもいかないのならば、関係を切っても問題がない場合はそのままスルーできるのでいいのですが、そうでない場合は「断っても問題ない」「選んでもらう」誘い方をしたほうがいいでしょう。
こっちの誘い方のほうが、女性の脈を計測しやすいし、もし断られたとしても先につながるし余計なストレスを女性に与えなくていいので泥沼にもなりません。
「じゃあ、断られたらどうすればいいの?」
という場合は、他の記事で解説しているのでそちらをご覧になってください。
では、ここからは2回目のデートにオッケーだったとして一体僕ら男は何を意識すればいいのか?についてステップバイステップで解説をしていきましょう。
2回目のデートの場所選びのポイント
では、次に2回目のデートではどんな場所がいいのか?について考えていこうと思いますが、基本的には誘い方次第でいいんじゃないかなと思います。
それぞれ好きなものが違うし盛り上がる話題も変わるし・・・
どこがいいのか?なんてスポットなんていうのはありません。
そのため、ここがいい!というものはないんですが、1回目のデートの記事で解説した”シェアし共有することができる場所”を選ぶのが基本であるということはお忘れなく。
あくまでここは外してはいけません。
そのため、食事や飲みなどで
では2回目はどこがいいのか?
というと一言で言ってしまえば距離を近づける場所・1対1の場を長く持つことができる場所がいいです。
もちろん、これは1回目のデートで警戒心を解いて打ち解けるようになってないとやらないほうがいいかもしれません。
しかし、打ち解けたのならば・・・
2回目のデートでは肉体的距離と心理的距離を、もっと近づかざるおえない場を取り入れていきましょう。
たとえば、
ドライブ(車内)
ドライブの時には自ずと2人だけの空間にすることができます。
横並びになると女性は警戒せずに会話をすることができるので車内は自然と横並びになる空間、そして1つの景色を一緒に共有する事も可能なので会話のネタに困る事もありません。
カウンター席
よく恋愛ノウハウなどではカウンター席が推奨されています。それは横並びになった方が警戒心を解きやすいことと、カウンター席のほうが距離を近づけるチャンスがあるところです。
ただ、注意してほしいのがあなたと相手の間にモノが置かれていると警戒している可能性が高いのでまずはモノをどかす事から考えていきましょう。
周囲の音がうるさい場所
周囲の音がうるさい中で相手の話をしっかりと聞こうと思った時、、、あなたはどうするでしょうか?そうです。近づこうとするはずです。
音楽のオトがうるさい場所や人がおおくて、ざわざわしている場所は相手の話を聞こうとするほど近づこうとします。
これは一部ですが、まだまだ考えられるこういった場面は作ることができるはずです。
もちろんずっとそうである必要はありません。
・車で送り迎えをする
・個室の店で食事する
などを取り入れてデートプランを作り
・心理的な距離(より密な会話ができる)
・身体的な距離(横並びがベスト)
を縮めていきましょう。
1対1を外せば、人込みだってありだし映画館もあり。
はたまた散歩だってありなはずです。
基本的には、デートの場所は”1回目のデートで盛り上がった話題”から選ぶのが基本ですが食事や行く場所によって、近づく事が可能なプランを即座に作れるようになりましょう。
2回目のデートで効果的な会話ネタ・会話術
それでは、次に2回目のデートではどのような会話をすればいいのかについて解説をしていきましょう。
誘う段階では警戒心を解く事。
1回目のデートでは打ち解ける事。
をこのブログでは中心にお話してきましたが、2回目のデートでは
・親密になる事
・あなたに印象を固定化する事
を、重要視し会話をしていくのがポイントになってきます。
もし、この段階で恋愛関係につながらなさそうだなと感じたのならば、いい意味でのギャップ萌えを作れてしまえばなお効果的ですが、まずは親密になる事と印象を固定化させるための方法をシェアしていこうと思います。
とくに以下の3つのポイントを意識した会話をしてください。
1回目のデートで、途中で終わった会話をする
「え?そんなものないよ。」
と思われる方のほうが明らかに多いかなと思いますが、途中で終わった会話というのはあえて作ることもできますが、一番簡単なのはto be continuedの話題を使うというものです。
つまり、次回に続く会話です。
「この話の続きはまた今度にしよう!」
という会話ですが、これは意図せずにそんな会話をしなくても自然とおこります。
たとえば1回目の会話で「上司がセクハラをしてきて・・」というような会話をしていたのならば、「そういえば、上司がセクハラしてきたって言ってたけどあれから大丈夫なん?」というように話題を提供するのです。
こういう会話をすると相手は
・自分の話した事を覚えてくれているんだ。
・気遣ってくれているんだ
ということを実感することができます。
そもそも僕ら人間が、この人と話していると楽しいと感じるのかどうかはお笑い芸人並のトーク力が必要なわけではなく、相手が「自分の事を気持ちよく話させてくれる人」の事を楽しいと感じるのです。
よく「聞く事がコミュニケーションの秘訣」と言われていますが、実際コーチングやカウンセリング、占い師の中でも長期的に関係を構築しているのはこれをやっているからです。
以前の話を踏まえて会話を展開させる。
あなたがすることは1回目の会話を思い出すだけです。
そして質問をすれば気持ちよく女性は話してくれるはずです。
よりパーソナルな会話をする
親密度というのは一体何で感じるのか?というとよりプライベートな話題であったり、考えている事や感じている感情を表現する事によって深くなります。
起こった出来事をただ話すと上っ面感・表面上の関係になってしまいますが・・
その出来事から何を思い、何を考えたのか?は親密度を増します。
そのため、
・よりプライベートな話題(家族・恋愛・幼少の頃の話)
・起こった出来事で考えている事
・そこから感じた感情
などの話題をすると親密度は自ずと上がります。
「今日は天気がいいですね!」
↓
「趣味は●●です!」
↓
「この趣味が好きなのは●●な事があったから。」
↓
「私にとって仕事は●●なようなもの。」
↓
「あの時、自分は苦しくて仕方なかった・・」
見てもらえばなんとなくわかると思いますが、段々深くになっていっているのがわかりますよね。
先ほどスキンシップをしようと言いましたが、あれは相手との身体的距離感を縮めパーソナルスペースに入るために解説をしましたが、よりプライベートな話をすることは相手の心理的なパーソナルスペースに入る効果があるのです。
とは言ってもなかなか深く踏み込むことができない。
という方もいるはずです。
そこでもっとも効果的なのが、”自己開示の返報性”を使うといいでしょう。
簡単にやるのであれば
「ごめん車の中暑いよね・・俺が暑苦しい人間だからね。」(自虐ネタ)
「君も暑苦しいよね・・・手が(笑)」(イジリ)
というように自虐からイジったりして場を和ませ
「ぶっちゃけ俺さ皆に●●と思われているんだけど・・・実は・・・」(自己開示)
「●●ちゃんも皆に思われてる自分と本当は違う事思ってる事とかある?」(質問)
というように、自分からオープンにしてから質問をすることによって自然とパーソナルな会話をすることができます。
これはギャップ効果でも使えたりするのでオススメです。
※自虐については1回目のデートで場を和ませる上でも効果的なので積極的に使っていきましょう。
好意を伝える
え?この時点で告白するの?と思われるかもしれませんが、告白をするのではなく好意的に思っていることを伝えるのです。
「好きです!付き合ってください!」
ではなく、あなたの事を好意的に思ってる部分がありますよ。
ということを伝えるのです。
たとえばいい笑顔をしたのならば
「その笑顔いいねぇ~!」
でもいいかなと思います。
もうちょっというならば先ほどの自己開示の会話を合わせて
「そういう考え方って素敵だなと思うよ。」
「そうやってしっかりと考えられるのってすごいなと思うよ。」
「そんな家族を大切にする人好きだよ。」
というように部分的に好意を伝えるのです。
人は好意的に思っている人に対しては、好意の返報性の心理的な効果によりないがしろにすることはできません。
あと、告白の準備を2回目からしておくと3回目、4回目のデートで告白がしやすくなります。
いきなり告白!ではなく好意を伝えて積み重ねて告白。
をしていくのがいいです。
もっと詳しく理解を深めたいのならば
告白の成功は付き合えるかどうか?にもっていくと結果的に告白の成功は運になりますが、本来の告白の意味に沿った告白をすることによって成功率があがり振られる確率も極限まで下げることができます。[…]
を見ておくことをオススメします。
以上、特にこの3点。
誘ったり口説いたり自己アピールをするくらいならば、これら3つを会話の中で伝えた方がずっと効果的ですのでぜひ取り入れてください。
※もちろん、誘う際のラポール(信頼関係を構築する)1回目のデートで打ち解けるというところに関しても取り入れていきましょう。
2回目のデートでキスor告白はアリ?
冒頭で、1回目のデートよりも2回目のデートにオッケーをもらうほうが難易度高い可能性が高いというお話をしましたが、2回目のデートがオッケーだからと言って脈アリ!
だから告白してもキスしてもオッケーだよ!とは限りません。
もし、数ある恋愛テクニックを使えばキスまで至る事も可能です。
しかし、これは1回目のデートのところでも彼女の作り方の記事でも解説していますが、基本的には長期的な関係構築をしたいのならば・・・接触2回は早いかもしれません。
スリーセット理論でも印象が固定化されていない可能性もありますから。
でも、だからと言ってこのデートは3回理論を過信するのも違います。
恋の駆け引きでも言っているように見るのはテクではなく目の前の女性ですから・・
そのため、脈アリ理論でも解説した。
・これまでから今までのあなたへの態度の変化
・他の男とあなたとの距離感の違い
などをチェックするといいでしょう。
女性によっては、なんらかのサインを積極的にだしている可能性もあるので、3回目のデートの項目をやってみてもいいかと思います。
後、飲みの場で悩みを聞いていい空気になったのならばそのままホテルに行くのも1つの手です。
ただ、これだけは覚えておいてほしいのが
真面目に付き合いたいと思っている場合。
は、付き合うまでの期間が短いと長続きしにくい傾向があるということだけは覚えておいてください。
もちろん!いけると思ったのならば告白自体もオッケーだしムードを作ってキスも全然アリです。
では、他にどうやって脈ありか確認する方法はないのか?
についてここではついでに解説していきましょう。
3回目のデートに誘って脈アリ確認しよう
さて、2回目のデートでも1回目のデートと一緒で3回目のデートの予約を先に取っておきましょう。
誘い方については1回目のデートの記事を参考にしてもらえばいいと思いますが、2回目のデートでは3回目のデートを提案する際にポイントがあります。
もちろん3回目で必ずしも決めなければならない。
というわけではないのですが・・・
もし2回目のデートまでで互いの関係が進展している。
女性があなたを恋愛対象として見ている。
という場合は、3回目のデートでは「より密な空間」を提案してみるのが一番わかりやすいです。
例えば、
1回目のデート:食事だけ
2回目のデート:食事とドライブ
ならば、
3回目のデート:丸一日のデートで水族館
というようにより長い時間一緒に入れるデートプランを提案しましょう。
また、より密な関係だからこそ行く場所を選ぶのもありです。
例えば、二人だけの空間を作れる場所というのもいいでしょう。
例えば、互いの家とか。
とにかくポイントはより濃密な時間、そして濃密な関係をはぐくめる場所を提案するようにしましょう。(ラブホに直接誘うなどはNGです)
温泉とかならば全然いいですけどね。
ただ、ここでのポイントは実際に行く必要がないというところです。
会話の流れで自然に
「●●っていいよね。今度行ってみようか?」
「●●ちゃんのご飯めっちゃ食べたいやん。」
「行ってみたいなぁ~」
くらいの感じでいいです。
その時の反応がノリノリで行きたい!というものであるのならば、脈ありの可能性が高いし、かわされたのであるのならば「まだ」というサインになるので、その場合は・・
「いやいや、いつかの話だし、俺もまとめて休みとらないといけないから。」
「さすがに家にあがるのはないよな(笑)」
「冗談冗談!じゃさっき言ってた焼肉でも行こうか!」
という感じで、心理学の認知的不協和を活用したドアインザフェイスを活用した誘い方をすればいいでしょう。
このように反応をみておけば、告白のタイミングをつかむこともできますし今日いけるのならば告白しよう!くらいにもなるはずです。
誘い方に関して事例を踏まえて知っておきたいのならば、下記で解説しているので興味があれば見ておくことをオススメします。
女性が気づいたら「行きたい!」と言ってしまうデートの誘い方をステップバイステップで解説。ただ単に誘っても行きたくなければデートは成功しにくい。そのためいかに「行きたい!」と言ってしまう誘い方をするのかがカギになります。[…]
関係が進展しているという実感を・・・
さて、今回は2回目のデートで最低限注意すべきポイント、会話、場所、次のデートのつなげ方、告白などについて全般的に解説をしてきましたがいかがでしたか?
なんとなくおわかりかなと思いますが2回目のデートでは・・
”互いの関係が進展しているという実感”
をいかに感じてもらうのかがポイントになってきます。
1回目のデートは
「次も会いたい!もっと一緒にいたい!」
となればベストですが、難しいかもしれません。
でも、2回目のデートに自ら選んできてくれたという場合は
「次もあってもいいかな・・楽しいし。」
くらいは思ってくれているはずです。
そのため2回目のデートでは、
「もっと一緒にいたい!早く会いたい!」
くらい思ってもらえるくらいにもっていきたいものです。
そのために、2回目のデートでは関係が進展していっているという実感を感じたもらうのがポイントになってきます。
例えば、
・ボディータッチの量が増える
・一緒にいる時間を少し増やす
・今まで行ったことのないところに行く
・会話がより感情的な部分になる
・バカにしあえるようになる
・ギャップを見せる
とかですね。
このように進展をしていけばいくほど「この人と一緒にいたい」と思いやすくなるのです。
進展がない・・初デートと一緒でただデートをするなんていうのを続けてしまえば女性は当然「進展している感」がないと冷めやすくなってしまうので、温めるためにもこの記事の内容を参考にして進展している感覚を感じてもらってください。