「年下の女性ってやっぱり肌がピチピチしててやっぱいいよね!」
「やっぱり若いエキスがすえるのはいいよなぁ。」
「どう見てもハリとかツヤがあったほうが可愛いじゃん。」
「年上より年下のほうがチョロイね!」
などなど、同じ年や年上の女性よりも・・・
年下の女の子のメリットを語る人っていますよね。
僕の場合は、どちらも経験ありますけどどちらもいいところがたくさんあります。
ただ、年下の女性の魅力・そして関わるメリットはそれだけではありません。
もっとあなたの魅力を高めてくれるなにものにも代えがたいメリットがあるのです。
そして、それこそが年下女性と付き合う魅力でもあります。
そこでここでは、僕が実際にこれまで関わってきた年下の女性との付き合いで感じた魅力とメリットについて7つ紹介していきます。
年下女性の魅力とメリット7選
年下女性との恋愛、その魅力は多くの人が語るトピックですよね。年下女性には、年上の男性が自然と引かれる独特の魅力があります。もちろん、リスクも存在する一方で、多くのメリットがあるのも事実です。
今回は、その中でも特に注目すべき「年下女性の魅力とメリット7選」について、詳しくご紹介します。子供っぽさから始まり、若々しいエネルギーまで、年下女性がもたらすポジティブな影響について、一緒に考えてみましょう。
子供っぽさがあるので寛容になれる
年下の女性は、若ければ若いほど子供っぽいので、うれしい!楽しい!ムカつく!という感情の表現が多彩で年の差があるほど小さい事でこういった表現をしてくれます。
あなたが大人になっていく過程で経験したことは、年下女性にとって
・初めての体験
・知らなかった事
なわけですから、年下の女性からすれば驚きだったりするんですよね。
また、あなたからしたら既に体験済みだから普通だったりすることでも、喜怒哀楽を素直に表現してくれるのでそういった姿を見ていると「あぁ、こんな小さなことで喜ぶの忘れてたなぁ」と思えたり「今は辛いけど俺も乗り越えたからきっと大丈夫」というように寛容に暖かく見守る事ができるようになります。
大人になると体験していることなので許されない事でも、子供だと許される事って多いですよね。
まだ体験していない初心者なわけですから・・・
これは、大人になってもある事です。
大人だから知ってるだろう・・・という思い込みを外して自ずと寛容になれるしその態度を通じて寛容でいる事の大切さ、穏やかに人と関わることがいかに大事なのか?ということを身をもって体験して他人に対しても自然と寛容になることができるようになります。
褒めてくれやすので自信になる
近い年齢の人や年上の人って、あんまりあなたの事を褒めてくることってそうそうないんですよね。
もちろん、別に褒めてもらってもとりあえずの「すごーい!」「かっこいい!」とかを求めているのならいいんですが・・・ただ、もしそういった事を言われてる状況ならば最低限必須!年下女性・後輩・部下が惚れる男になるための5つの条件の記事にあるように逆に年下の女性にあまりモテないのかもしれません。
しかし、本気で褒めてくれたり凄い!と思ってくれやすいのが年下の女性であるのも事実です。
年の差があるほどやれることの多さ・やってる事の質や深さ。
に開きはどうやっても出ますからね。
先ほどの子供っぽさを含めてあなたのやっている事・できる事に驚きや感動を感じやすいので、心から褒めてくれるというか認めてくれるような態度をとってくれます。
もちろん、長く関われば飽きもきますけどね(汗)
だから僕ら男は成長し続ける必要があるんですが・・。
しかし、自分にあまり自信がない人は
「たった1つの誉め言葉・認めてくれる言葉」
が自信になることもあります。
僕ら人間はついつい、自分自身の価値を低く見積もる思い込みをよくします。
そのため、年下の女性との関わりは自分の中では当たり前だったものだったけど、それが周囲にとって価値になるんだということに気づくことができるいいキッカケになることもあります。
守ってあげたくなり自主性が出てくる
とはいっても、やっぱり年下の女性なので・・・甘い部分があったり知らないがためにできない事も多いし当然失敗だって沢山します。
もちろん。
だからって何でもかんでも代わりにやってあげたり・・
アドバイスをクドクドしてしまったり・・・
するのは微妙ですが、守ってあげたいとかできるところは協力してあげたい。
というような動機が自然とうまれやすくなるのです。
それによって主体的な行動・自主的なアクションがしやすくなるんです。
この自主性はあなたの人生そのものを大きく変える体験になるでしょう。
人によっては、どうしても自分だけの為だけに自主的に行動することができない人もいます。
しかし、誰かのためにならば行動できる。
全体をよりよくするためならば行動できる。
人も結構いたりするのです。
だから、もし自分から主体的に動けない・積極性が足りないと思っているのならば年下の女性は守ってあげたいという気持ちが出てきやすくなるのも魅力ですよね。
個人的にオススメなのは、その女性を直接守るというより、、
「守るために自分の人生をより豊かにする」
「それによって間接的に守る」
ようにしたほうがいいかなと思いますけど、とにかく年下の女性の魅力はまだまだ足りない部分があるというところ・・それを動機に自分が頑張れるというのは非常に大きいですね。
頼り甘えてくれるので責任感が出てくる
年下の女性っていうのは、どうしてもできないものも多いので経験値あるあなたに頼りやすいものです。
僕ら人間って誰だって“頼って頼られる”事によって交換することによって関係性を構築していくものです。
でも、僕ら人間は男女共にある程度の関係を構築しないと頼る。
とうことはしないものです。
しかし、年下の女性からすると年上の男のほうが頼りやすいんですよね。
タメや年上とかってやっぱりあなたの事を認めない限りは頼ってはくれにくいんですが、年下の女性はちょっと仲良くなったりちょっと頼りがいがあると思われると頼ってくれるんです。
“年下というだけで頼ってくれやすいんです”
まぁ、逆にそれを逆手に都合よく使ってくる女性もいるかもしれませんが(笑)
その場合はその分だけ何か簡単にできるところから頼っていくのがベストです。
それは置いておいても、大事なのは
「頼られてオッケーする」
というアクションが年下の場合はしやすいところです。
そして一度自らの選択でオッケーしたことを僕らは果たそうとします。
自分で選択をしているわけですから。
そうやって自分で選択し決断をした事、してあげたいなと思ったやったことという事には・・・自ずと責任感がうまれるので責任を果たすということができるようになるのです。
誰かに強制的に与えられた責任・NOと言えなくて追ってしまった責任というのは、ほとんど場合“負わされている責任”だと認識されちゃうのでストレスになっちゃうし果たす事も難しい場合がおおいです。
しかし、自分で決めた事ならば・・・
後悔もしないしやろうという意欲がわくものです。
そして、年下から頼られてやってあげたいな!
と思ってオッケーしたことはあなたの責任感を格段に高めてくれるはずです。
もちろん年下だから「それはちょっと・・」と思う事は断りやすいですよね。
惚れすぎてなんでもかんでもやってしまって都合よくつかわれていなければ(笑)
しかし、そうでなければ年下の女性の魅力は頼ってくれやすいからこそ、あなたの責任感を高めてくれ責任能力を格段に高めてくれるのです。
知らない事が多いので説明上手になる
先ほども言いましたが、年下の女性とあなたとでは経験値が違います。
ま、そもそも僕ら人間は違う人生経験を積んでいるので年下であろうが年上であろうが関係なく知らない事ばかりなんですけどね(笑)
しかし、やはり社会的な部分に関しては明らかに経験不足ですし知識不足なのは確かです。
職場の後輩や部下になればよりそれは如実に現れます。
ということは、年上は年下の女性に対して何かを教えるという機会は自ずと訪れるのです。
しかし説明するのってなかなか難しいものです。
理屈で説明しても用語を理解していなければ理解できない事も多いので「わかりやすく説明」する事の難しさを体験することができるのです。
伝える力が磨かれるのです。
これは、モテる男が持つ言語的知性を格段に高めてくれるし女性との会話についていけるようになる際にもあったほうがいい能力でこれを磨くことができるのです。
「なんでこんなに説明してるのにお前はわからないんだぁ!」
というような短気な人には向かないかもしれませんが(苦笑)
しかし、いかに伝えようか?わかりやすくなるのか?を意識して伝えることができれば、あなたの言語知性は格段にあがって伝える力がかなり増すはずですので年下の女性の無知の部分を埋めようとする事はあなたの能力を高めてくれるようになるはずです。
あなた色に染める事ができる
これ、、、、よーく言われていますよね。
「若い子と付き合う最大のメリットは自分の色に染めることができるところだぁ!」と。
確かにこれは半分間違ってはいません。
実際、20代に入る前とかの女性と30代とかが付き合って結婚して
全く他の男を知らない中で生きてきて当たり前だとおもっていた。
という話とか結構あるんですよね。
そういう意味では、年下女性は下であるほどあなた色に染めやすい。
というのがあります。
悪くいってしまえばコントロールしやすいんですよね。
よく言えば、余計なものがはいってないのでインストールが早い。
という感じでしょうか。
それは大きなメリットであり魅力ではあります。
ただ、ここで注意してほしいのが「染めたから大丈夫!」というわけではありません。
例え、あなたが若いころから付き合って結婚するまで至ったとしても、、、
縛り付ける事などできはしません。
そして、新たな世界観や価値観に触れる機会が必ず訪れます。
そうなったときに、「あ、あっちの世界のほうがいいじゃん!」「あれ?今までの世界ってなんか違うくね?」と認識されてしまえば、“YESと言って後悔した”と認識されてしまうのです。
染まった分だけ、他との違いが明確になってしまうのです。
だから長期的に考えれば、自分色に染めることは必ずしもメリットではないのですが、染まりやすいという点を考えれば無知や無垢・純粋さは年下の女性の何よりもの魅力だしメリットであるでしょう。
若いエネルギーを吸収できる(笑)
これは決して、若い女性のハリやツヤに触れられて体を重ね合わせてエネルギーを吸収できるみたいな下ネタで言っているのではありません。
確かにそれもありますけどね。
男女関わらず人の魅力っていうのは“若々しさ”と直結していますから。
若々しさが感じられない人に人は魅了はされにくいのです。
だから、若い女性と関わる事はあなたの若々しさを維持してくれるのです。
ただ、これは若い体に触れて体を交える事だけではありません。
・若い価値観や世界観に触れる事で柔軟な頭をもつことができる
・ジェネレーションギャップにより時代の変化と流れを体感できる。
・物事をシンプルに考えられる若さによってムズカシイ思考回路ではない見方ができる。
・流行などに触れることによって違った視点で物事を見れる。
・不安に鈍感でチャレンジ精神が旺盛なのを見てチャレンジしようと思える。
などなど、年の差があればあるほど、これまでの自分にはない頭の使い方や物事のとらえ方や解釈に触れる事ができるのです。
年下からも学べることは沢山あります。
凝り固まった自分の考え方や価値観、モノの見方を解きほぐしてくれるのが年下の何よりもの魅力です。
若々しい柔軟な脳みそ
チャレンジすることに対する喜び
若々しい精神と肉体
を結果的に手に入れることができるのは大きなメリットになるので、年下の女性との関わりはあなたに肉体的なハリやツヤに触れるだけでない大きなものを与えてくれるはずです。
年下女性との恋愛、その意外なデメリット9選
年下女性との恋愛、一見するとロマンチックで魅力的なものに思えますよね。若々しいエネルギーと新しい視点が、恋愛をより刺激的にしてくれると感じるかもしれません。しかし、その背後には意外と知られていないデメリットやリスクが存在します。ここでは、年下女性との恋愛における「意外なデメリット9選」について、具体的なリスクとその対処法を深掘りしていきます。
費用負担が大きくなる可能性
年下女性との恋愛で最初に考慮すべきリスクの一つが、費用負担が大きくなる可能性です。特に、年齢差がある場合、生活スタイルや収入にも差が出やすいですよね。例えば、デートスポットやプレゼント選びで、相手がまだ学生であれば、自然と費用の負担は大きくなりがちです。
また、年下女性は新しい体験や高級なレストラン、ブランド品に興味を持つことが多いです。そのため、相手を喜ばせようとすると、気づかないうちに出費がかさんでいくこともあります。
このような状況を避けるためには、最初からお互いの予算や価値観についてしっかりと話し合うことが重要です。また、創造的なデートプランや手作りのプレゼントなど、お金をかけずとも心を込めた選択肢も考えると良いでしょう。
世間知らずな一面
年下女性との恋愛で見逃せないリスクの一つが、相手が持つ「世間知らずな一面」です。年齢が若いと、当然ながら人生経験も少なく、それが時には問題を引き起こすことがあります。例えば、社会人としてのマナーやビジネスの基本的な知識が足りない場合、それがパートナーに対するストレスに繋がることも。
また、年下女性は自分がまだ経験していないことに対して、理想化しやすい傾向があります。これが、現実とのギャップを生む原因となる場合も少なくありません。
このようなリスクを減らすためには、コミュニケーションが非常に重要です。世間知らずな一面を改善するためには、お互いに教え合い、成長する機会を作ることが有用です。また、理想と現実のギャップに失望しないよう、早い段階で期待値を調整することも大切です。
甘えるタイミングの不一致
年下女性との恋愛でしばしば見落とされがちなリスクが、甘えるタイミングの不一致です。年齢差があると、感じるストレスやその対処法、さらには甘えたい瞬間が異なることが多いんですよ。例えば、年上のパートナーが仕事で疲れているときに、年下の女性が学校や友達関係での小さな悩みを共有したいと感じることもあります。
このようなタイミングの不一致は、お互いにストレスを感じる原因となり、長期的には関係に亀裂を入れる可能性もあります。
このリスクを避けるためには、お互いの「甘えるタイミング」について理解を深めることが大切です。具体的には、どのような状況で支え合いたいのか、どのような時に一人になりたいのかなど、お互いのニーズをしっかりと話し合うことが有効です。
結婚へのスムーズな道のりはない
年下女性との恋愛が進むと、次第に考え始めるのが結婚のこと。しかし、ここにもリスクが潜んでいます。年齢差がある場合、結婚に対する考え方やタイミングが合わないことが多いんです。例えば、年上の方がすでに結婚を意識している一方で、年下の女性はまだキャリアを積みたい、旅行を楽しみたいと考えている場合、そのギャップは小さくありません。
また、年下女性がまだ学生であれば、卒業後の進路や就職活動も考慮しなければならない要素となります。これらの要素が絡み合うことで、結婚へのスムーズな道のりはないと言えるでしょう。
このようなリスクを減らすためには、早い段階で結婚に対する考えや計画をしっかりと話し合うことが重要です。また、お互いのライフプランを尊重しながら、柔軟に対応できる関係を築くことも大切です。
年下の女性の最大の魅力は可能性
さて、ここでは年下の女性の沢山の魅力・・そしてそこから得られるメリットについて紹介をしました。
年下の女性って可愛い!とか幼くていい!とか肌が若々しい!
とか確かにそういうのも魅力ですけど、その肌に触れるのもいいですけど、やっぱり最大の魅力は可能性です。
例えば、赤ちゃんがハイハイから歩くようになった。
数日後には3歩だったのが10歩になった。
そういう成長の過程ってすごくワクワクドキドキしますよね。
年上の女性の魅力は、若いからこそもっている可能性と成長を目の当たりにすることができる事です。
それによって年上も負けていられない!もっといい男になろうという動機もうまれ若々しく生きる事ができるので是非その魅力から得られるメリットを最大限享受してくださいませ。