ナンパを成功させるためには、まず最初に声をかけても断られにくいスポットを選ぶ必要があります。
朝、出勤前のビジネス街
でナンパをしたって当然仕事前のOLばかりなので引っかかるわけがありません。
「こちとらこれから仕事なんだよ!話しかけるな!アホが!」
とツッコミをいれられかねませんよね。
だから、いかにナンパが成功しやすいスポットを選ぶのか?
は非常に重要です。
そこで最も典型的なのが
・ナンパ待ちの女性が多いスポット
・暇を持て余している女性が多いスポット
を選ぶのが最もベターだといわれています。
自分の地域でのナンパスポットを知りたいのならば「地名 ナンパスポット」で検索して調査をすれば数件くらいは出てくるはずです。
しかし、逆にナンパスポットとしてベターすぎる場所を選ぶとライバルも当然多くなってしまうため、女性も比較をしはじめるため「ナンパがうまいか下手か?」で変だんされてしまうため逆にやりにくくなる場合もあるでしょう。
そこでここでは!
ただのナンパスポットを紹介するのではなく以外だけどオススメしてくれたナンパスポットと実際のナンパ成功談を厳選して8個集めました。
ライバルも少なくナンパの成功率も意外と高い。
という優れスポットなのでナンパ初心者には適していると思いますので、是非参考にしてみてください。実体験も踏まえて紹介しているので「そのままパクっても」効果があるかもしれません。
1.スポーツジム
スポーツジムでトレーニングをしている時に、辺りをキョロキョロ、ドアが開く度に誰が来たのかをチェックしているような女性は狙い目です。
以前もキョロキョロしている女性の近くでトレーニングをしていると、その女性と目が合ったので、「頑張ってますね」と挨拶、一度挨拶をすると、次回会った時は既に顔見知りのため気軽に挨拶が出来ました。
ジムに数回通っていると、利用者の行動パターンが分かるようになり、ジム近くで彼女に話しかけると嫌そうな表情をしなかったため、8割方落とせると思いました。
彼女は子育てが一段落した30代後半の主婦、ジムにはダイエット目的で通っていると言うので、
「妻に比べれば、全然スリムですよ」
と言うと、
「奥さんとは一緒にジムに通われないのでか?」
と聞いてきたので、
「妻は私に興味がなくて」
と答えると、
「どこの家庭も同じですね」
と彼女が言うので、彼女を9割方落とせると思いました。
互いに意識をするようになると、待ち伏せをするより互いの連絡先を交換したほうが便利、彼女とは連絡先を交換したことでジム以外で会うようになりました。
互いに家庭があるため会うのは車内、狭い空間に男女がいれば体が接触することも、当初は事故的な体の接触が、やがてスキンシップに、車内では人に見られる恐れがあるため、二人はラブホテルへ行きました。
ホテルに着いた彼女は当初拒むふりをしてましたが、彼女が身に付けていたレースの勝負下着は、愛液で変色するほど彼女のアソコは濡れていました。
結婚してから旦那以外とエッチをするのは初めてだったらしく、その日は何度も彼女はエッチを求めてきました。
私も彼女も住宅ローンを抱える身、そのため毎回ラブホテルへ行くには経済的に困難ですが、ジム内には入浴施設があるため、彼女とは昼間でも車のカーテンを閉めてカーセックスを楽しんでいます。
2.大阪・心斎橋
まず、ナンパスポットですが、大阪心斎橋のジラフです。
実は、ナンパを行っていたのは初めてではなく、大阪では梅田で何回かやっていたことが有ります。
ただ、上手くいかず、その時同じようにナンパをしていたホスト風のお兄さんに伝授して貰いました。
狙った女性についてですが、これは好みの問題で私は外見が清楚そうな女性を狙いました。
ナンパと聞くと派手目な女性を狙いがちかもしれませんが、あえて清楚な感じの女性を狙いました。
つづいて、声掛けの一言ですが、クラブ帰りの人を狙っていたので基本酔っている前提だと考えて下さい。
そのうえで、
「お姉さんほろ酔いで飲み足りないんじゃない?もう一軒おごるからどうですか?」
という風に口説きました。
狙った時間も、終電ギリギリの時間帯で飲んだら終電には間に合わないと言った時間を狙っていました。
それでOKが出たら、そこからは非常に速かったです。ナンパして成功した女性と一緒に別の飲み屋に連れて行って、お酒を飲んで、その場のノリで連絡先を交換して、そしてお持ち帰り…といった流れになりました。
ここで言っておくと、シラフの女性をナンパするのはかなりのハードルが有ります。
イケメンであり、清潔感があり、爽やかといったハードルをクリアしないといけません。
そういった武器がない場合はお酒に頼るしかないのです。
皆さんもぜひ参考にして下さい。
3.大学のラウンジ(学生ではない)
場所はメジャーではないある私立大学のラウンジでのことでした。その大学としては、有名大学でないだけに、新校舎を作った際、ラウンジを一般に開放することで、少しでも親近感を持たせたかったようです。
それで大学ということもあり、わりとインテリっぽい人がそのラウンジに自然と集まるようになり出し、たいてい一人で来ては本を読んだり、あるいは書き物をしたり、ノートを開いたり思い思いのことをする姿を、あちらこちらで目にするようになりました。
何度か同じ時間帯にそのラウンジを使っていると、顔見知りになる人も出てきました。
声をかけたのは何度も見ていた人ではなく、2回目に見たインテリ熟女です。インテリほどあっちの欲求も激しいことは、経験上知っていましたから。
ラウンジに備え付けられたコーヒーの自販機からカップを二つ取り出してから、テーブルの前に立って
「少しお話させていただいてもいいですか?」と
、出来るだけ丁寧な日本語で誘いました。
最初は驚いた様子でしたが、手にしたコーヒーのカップと私の顔を交互に見ながら、笑いながら「ええ」と軽くうなずいてくれたので、しめたと思いました。
そのラウンジと隣接して、大学が外部委託しているコーヒーショップが入っていたのですぐそちらに移り、ソファに並んで座りながら口説きました。ときに膝を擦ったりして。問題がないと思い、すぐ近くのホテルに向かいました。
4.カラオケ店
料理教室でのイベントでの出来事です。
19歳の夏から通い始め、正直女性と仲良くなりたいという欲もあった気がします。
生徒さんの大半は女性の方で、年上の方が多かったですね。
料理があまり得意でなかった僕は、特に三十代の方たちに可愛がられることが多く、いろいろ教わりながら雑談もしていたのですが、歳が近い女性と会話することはあまりありませんでした。僕にとってはちょっと勇気のいる行動でした。
そんな中、仲を深めようということで、同じ系列の別店舗の生徒さんと合同で食事会が開かれることになったのですが、参加してみると僕の通っていた教室の生徒さんは三割ほどで、初めて会う方が半分以上でした。
歳が近そうな女性が多く、これはチャンスだと思い、会話する機会を伺っていたのですが、仲がいい人たちで固まっていてなかなか話せません。
とくにその中にいた少し猫目な美少女には目が釘付けでしたね。結局会話することもなく、二次会のカラオケ店に行くことになったのですが、僕はめげません。
むしろここで連絡先を狙っていました。というのも、歌には自信があったからですね。
高校生のころにの大手芸能事務所オーディションを受け、運よく合格させてもらい、月に何度か都内でレッスンもこなしていたので、ここが勝負どころでした。
いざ歌ってみると、周りはとてもいい反応で、手ごたえあり!でしたが、なにより料理が下手な僕とのギャップがまたいい働きをしてくれました(笑)
それからは急に会話も増えて、5、6人くらいの連絡先はゲットしました。
あとはもう流れに身を任せ、あちらからも声をかけてくれたのでキャッチするだけですね。連絡先を交換した後すぐに、二人きりでデートに行くことになり、付き合ったわけではないのですが、ベッドインすることができました。その後も何度かあっていますが、付き合ってはいないです(笑)
5.埼玉県の大宮南銀座
2017年の3月に大宮駅前の繁華街で有名な南銀でナンパに大成功しました。
夜9時くらいでしたが僕はナンパ仲間の友人と二人で同じく二人連れの女の子を狙っていました。
するとちょっとお酒が入った感じの女子大風な二人の女の子が通りかかりました。
すかさず僕が声をかけました。
「すみません、この辺で軽く飲むのはどこがいいですかね?」
すると髪の長い一人の子が「あたしたち今そこの居酒屋や飲んできたの」
と教えてくれました。
「そうなんだ、じゃあそこにしようかな。あ、でもよかったもう一軒別の店に一緒にいきませんか?」
二人は顔をちょっと笑いながら見合わせて、どうしよう?といっています。
「行こうよ、行こうよ」僕の友人がいいました。
二人は腕時計を見たり少し考えた後で
「じゃあちょっとだけいこうか?」
最初に答えてくれた子が言いってくれました。もう一人のショートカットの可愛い子も嫌ではなさそうでした。
4人で別の居酒屋に入り軽く飲み食べました。女の子二人は既に飲んでいたのでほとんどお話をするだけであまり飲みませんでした。
僕たちもそんな悪いヤツではないのでそう勧めません。
二人はOLと女子大生で中学からの友人だそうです。久しぶりに会っての女子会だったそうです。
11時近くなりお店を出るとこんな時間なのに人込みが凄く、僕は髪の長いOLの子と二人でならんで歩いているうち、僕の友人ともう一人の子とはぐれてしまいました。正直に言うとちょっとわざとだったのですが。
彼女が「ちょっと酔っちゃた」言いながら歩くのがゆっくりになっていました。僕は「ここはチャンスだ」と思い優しく言いました。
「じゃあ少し休んでいく?」
すると彼女が言いました。
「そうしようかな」
僕はそっと彼女の手をつかんでゆっくりとラブホ街の方角に向かいました。
6.特急電車の中
私は出張で仕事を無事終えた移動中でしたが、その特急電車は観光客ですごく席が埋まっていました。私は一人でつまらないなあ、と思っていたのですが、ふと見ると4人掛けのボックスシートに3人組の私と同世代の女性が座っていました。
つまり一席空いていたのです
。彼女たちは旅の思い出話で結構盛り上がっていましたが、そのうち、会話が途切れてくるようになりました。私は電車を降りるまで約1時間くらいあったので、ちょっと暇つぶしと思い、徐ろに席を立つと、トイレに行くフリをして彼女たちの席の前で携帯電話を落としました。
落としたまま、すっと通り過ぎるマネをすると3人組の一人が
「あの、携帯電話落としましたよ」
と私に声を掛けてきました。
私は
「あ、ごめんなさい。仕事でボケッとしていましたね。ところで皆さんは旅行中ですか?」
と声を掛けると
「はい、実は、○○に行ってきました」
と旅行の思い出話を始めました。
私は「えー、○○なら私も行ったことがあるけど、そんな楽しい場所とは知りませんでしたー」と応えると「もしよかったら席、座りませんか?」と女性お一人が声を掛けてきました。
私は心でガッツポーズをして結局電車を降りるまでずっと話していました。
電車を降りる間際には、また会いましょうと3人まとめて電話番号もゲットできました。ちょっと度胸が必要でしたが、一気に三人ゲットはでかかったです。
7.カラオケのドリンクバーの目の前で。
私と友達が普段通りにカラオケで歌を歌っていて、私は飲み物をとりに行こうと部屋を出てドリンクバーへ向かいました。
すると本当に可愛いというか綺麗な女性がドリンクバーの目の前にいて私はその女性と目が合い思わず声をかけてしまいました。
最初の一言はこんにちはで、そこから普通に友達と一緒に来てるのとかそんな感じのやりとりで私がよかったら友達も一緒に自分達の部屋で話さないと言うのがナンパをしたキッカケになります。
女性の特徴は高身長ですらっとした長い足に髪の毛がロングでおっとりした顔だちだけどどこかエロい感じがしました。
私達はカラオケの部屋で男2人、女性3人で楽しく歌いながら会話をしていき、私がナンパした女性の隣に私はさりげなく近寄り自然と連絡先を聞き出したりしました。彼氏はいないらしく最初は疑いました。
そして、カラオケから出たら解散する形になりましたが、私は連絡先を交換した彼女にLINEで今から2人でご飯行かないとメッセージをした所女性も乗り気で2人でこっそりとご飯を食べながら楽しく話して時間が夜中に近づいているのを忘れるぐらい会話に夢中になってしまい、私は今日はもう遅いけどどうすると聞くと女性はどうしようとまるで誘っているみたいな口調ぶりで私は良かったら自分の家近いから来ないと言うと、女性は初日はまずいよーとさらに男心をじらつかせ、私はじゃあホテル行くと聞いたら、女性はホテルかーと悩みはしたものの、いいよと返答をし、私は心でホテルはいいんかいとビックリしてしまいました。そんな感じでナンパした当日に持ち帰りまで至りました。
8.庶民的な居酒屋
私が大学生の頃の行きつけの安い庶民的な居酒屋で、いつも通り友人と三人でお酒を飲んでわいわい楽しんでいました。
隣の席に二人組の20代前半ぐらいの女性がいて、その中の一人がとてもスタイルが良くて、笑顔が素敵な女性でした。
私はダメ元でその女性二人に「一緒に飲みませんか?」と声をかけると、
「いいですよ。その方が楽しいですよね。」
と言って、一緒に飲むことになりました。
その女性はとても可愛くて、私のタイプでしたが、彼氏がいるとのことでした。
お酒を飲んでいたこともあり、私はその女性とセックスがしたいと考えていました。
そして、その女性にたくさんお酒を飲ませました。すると、その女性はだいぶ酔っぱらっており、ボディータッチが激しくなってきました。
その後もハイペースでお酒を飲み続け、その女性は私の肩で眠り始めたので、私はその女性を送って行くと言って、二人で店の外へ出ました。
その女性を抱えながら歩いていると、その女性が起きて、私に濃厚なキスをしてきました。
人通りが少ない歩道だったんですが、私はその女性とセックスがしたかったので、「休みに行こう。」と言って、ラブホテルへ行きました。
ラブホテルへ着くとその女性は私に抱きついて、「私もあなたとセックスがしたかったの。」と言って、自分から全裸になりました。そしてラブホテルで熱いセックスをしました。
9.パチンコ店
パチンコ店の店員さんをナンパしてお持ち帰りまで成功しました。
見た目が派手で少しギャルっぽい感じの女の子です。そのお店には何度か通っていたので相手には少し顔を覚えてもらっている状況で初めて声をかけました。
最初に声をかけた時はナンパしているという感じではなく、お客さんとしておかしくないような事を聞きました。
相手にある程度自分の存在を覚えてもらってからは積極的に顔を合わせるとこちらから挨拶をするようにしていました。
ここまでは誰でも簡単に出来ると思うのですが、相手の警戒心を解くために同じお店で働いている女の子の店員さんとも仲良くしました。
他の店員さんとも仲良くしているというのを目当ての女の子に見てもらえれば自分の事を怪しい人だと思われにくいからです。
この方法の良い所は目当ての女の子に直接聞かなくても同じ店で働いている女の子と仲良くなる事で色々と情報を聞き出す事ができます。
自分の場合はこのやり方で、相手の女の子も自分の事に興味があるようだと聞けたので積極的に目当ての女の子を褒めながら仲良くなり連絡先もすぐに交換できました。
見た目は派手なのに話すととてもシャイな女の子だったので話を聞いてあげて彼女の事に理解を示してあげるとすぐに体の関係にもなれました。
実はこの時、相手は彼氏持ちだったのですが彼氏に不満を持っていて優しくしてあげたのがタイミングも良かったのかもしれません。
10.山ガールが利用する登山口など
ここ数年は空前の登山ブームが続いており、ファッショナブルな格好で登山を楽しむ山ガールが注目を浴びています。
山ガールの目的は山に登ること、しかし、目的はそれだけではなく、ファッショナブルな格好を他人に見られることが喜び、山での景色は自分だけで楽しみのではなく、SNSに投稿して他人から「いいね」と評価されて、ようやく目的が達成されます。
つまり、山ガールは他人に見られてナンボ、見られなければ登山の魅力は半減します。
そのため、山ガールを見つけたらファッションを褒めるのは有益、SNSにアップしても良いですか?と尋ねるとすんなり承諾、後日、SNSを見たその山ガールがSNSを通じてコミュニケーションが取れるようになります。
ナンパ目的で山ガールに声を掛ける時は装備品をチェック、ガチに登山に来ている山ガールの場合はアウトドアブランドの装備をしており、ナンパをしても軽くあしらわれます。
山ガール風のファッションをしている女性はナンパに脈アリ、
「登山初めたばかりのため、途中まで付いて行っていいですか?」
と声を掛けると、途中までならと誘いに乗ってくれます。
ナンパ目的のために毎回登山をしていたら体が持たないため、ナンパ場所は最寄りの駅・バス停・登山口辺り、脈がアリそうだなと思った時に限って一緒に登山を楽しみましょう。
女性の気を惹くのは自然の中でも街の中でも同じ、スイーツに目がない女性は、登山でも人気スイーツ店のゼリーやジュースを用意して冷やしておくと、この人は山から離れてもセンスが良いと思い連絡先の交換が可能になります。
街での再会は、登山の時とは全く異なるファッションで会う、ギャップが大きいほど山ガールを落としやすいです。”
暇つぶしをする女性と目的を持った女性
さて、いかがでしたか?ここでは普通のよくあるナンパスポットじゃ面白くないだろうと思い・・
それは他の記事とかメルマガとか書籍を見れば色々あるので、ここではありきたりではないナンパスポットに関してアンケートをとってみました。
中には定番のものもありましたが・・
しかし、これらのナンパスポットは非常に参考になるはずです。
よくナンパスポットでは
暇を持て余している女性ほど成功しやすい。
というのがあります。
ナンパ待ちの女性はなお成功しやすいですが、より暇な女性ほど成功率は高いのは間違いないです。
そこでいろんなナンパコンテンツではオススメのスポットが紹介されていますが、ああいうのは有名になると当然ですが女性も選べるようになるので競争率は当然ですが高くなってしまいます。
しかし、この原理をしっかり理解していれば
“女性が暇をつぶすスポット”
“暇をつぶす目的でやってる事”
“暇つぶすタイミング”
を自分自身で見つけ出すことも可能です。
料理教室に通ってる女性も料理を本格的に学ぶ女性よりも、料理以外の動機で参加している女性のほうがオチやすいわけです。
ただ、先ほどの山ガール同様、、、、本気で取り組んでいる場合はナンパしても仕方ありませんからね。
あなたが本気で取り組んでるならばどちらの女性も攻略できるチャンスはありますけど。
ということで、この視点をもってナンパスポットを探してみてください。
参考になるはずです。