嫉妬や独占欲の原因・心理から学ぶ5つの克服法

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嫉妬や独占欲の原因・心理から学ぶ5つの克服法

いざ、付き合ったり好きな女性ができて、よっしゃ!頑張ろう!って思っても、気づけば彼女の周りには当然他の男の影があることに気づきやきもちを焼き、嫉妬をし、独占欲がわいてくることもあります。

そして、その気持ちが相手の気持ちを察知できなくなり、思いもよらぬ方向に向かってしまう。

「嫉妬は愛情の印」と自分を正当化する人もいますが、残念な事に嫉妬心を感じるのはいいが独占欲をだしその思考を行動に表わせば相手を鬼畜するしか道はなくなってしまいます。

あなたは自分の思い通りに人を動かして優越感を感じるかもしれませんが、残念ながら僕達人間は男女関係なく「自分の選択したものに対して120%の力を発揮できる生き物」であることは当たり前の話です。


そんな中であなたの嫉妬心や独占欲で恋愛関係を育めば、必ずいつか他の男に奪われることになり、女性も結局あなたと一緒にいても充足感を感じる事はできません。そのために嫉妬心や独占欲とはいったい何者か?を知らないと同じ事をずっと繰り返し破滅の恋愛関係に向かうことになりかねません。

そこでここでは嫉妬や独占欲の心理からその克服の方法を紹介していきます。

ここで紹介している独占欲や嫉妬の正体を理解し意識的に自分に取り込むことで嫉妬や独占欲なんてなくても女性に誰よりも愛される男に近づくことができるでしょう。

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1.嫉妬・束縛・やきもちは愛情のしるし?

嫉妬・束縛・やきもちは愛情のしるし?

そもそも束縛や嫉妬ややきもちを愛情として捉えている人も多いです。実際、嫉妬されたいとかやきもちを焼いてほしいとかいう願望を持っている人もいるくらいなので、ある意味、そういう感情を愛情の印だと思う人も多いでしょう。

これだけ相手の事を考えている自分がいる→だから好きなんだ

というのはわからないでもありません。しかし、残念な事に嫉妬をするほど、やきもちをするほど、束縛をするほど恋愛と言うのはうまくいかないものです。そもそも、嫉妬ややきもちや束縛というのは・・・

どうしても自分だけの「モノ」にしたい。

という欲求の表れですから、これを行動や言動、態度や表情などで現れてしまえば、女性の立場からすれば「私はモノじゃない人間だ!」と思い、あなたという呪縛から逃れたくなるのは当たり前の事です。

もし、束縛や嫉妬ややきもちで喜ぶ女性は、その女性自身が同じくらい嫉妬心が強いだけです。(でも、結局お互いがお互いを縛り合う関係に喜びなどあるのならいいですが)

そもそも、僕達人間は男女関係なく自分の選択で動くもの。そう考えれば当たり前のように束縛はいい選択とは思えませんし、やればやるほど相手は離れていくのです。

何かの強制などしなくとも、お互いがお互いの事を信頼し尊重し合い大切に思うことに喜びを感じ、大切にされていると感じられる関係のほうを目指す方が明らかに建設的かなと思うし充実するはずです。

にも関わらず、

・他の男に奪われるのではないかとやきもちを焼き。
・他の男や友達と会話したり時間を優先することに嫉妬をし。
・自分以外の人や環境と関わらないように鎖で縛り付け束縛をする。

別にそれが悪いわけではありません。人間ですからそう感じる事もあるし僕も昔はありました。しかし、今思い起こすとそういう気持ちと行動をしていながら・・

「世界で一番、お前の事が好きなんだぁ!」「誰よりも俺はお前を思っている。」

なんて言っていた自分をクソ野郎だったなとくらい思います。そもそも束縛とは「俺はお前を自分の思い通りにしたいだけでお前の意思や主張など全く聞く気がない。俺のロボットになればいいんだ!」と言っているようなものですから。

全く相手の気持ちも汲まず、相手の選択を認めず「お前のために」「お前の事が誰よりも好きなんだ!」なんて事は絶対に言わないでほしいです。

相手よりも結局自分が可愛いだけ。

そもそもやきもちと言うのは、
「他よりも自分が価値がないという不安から生まれ。」

「自分を一番に優先してくれなくては嫌だ・・・」
という嫉妬心になり、

それを態度や言葉や行動などで相手の女性を強制し縛り付ける束縛となるのです。つまり、束縛や嫉妬というものの原因は”自己の不足感”からうまれているのです。

・自分が他の男よりも価値がないと思いたくないから・・やきもちで不安になり。
・自分よりも他を優先しているように見えるから・・・嫉妬をし怒り。
・それをやめらせるために無理やり相手の選択を自分の思い通りにし・・束縛をする。

自分を信じられないから彼女も信じられない・・あなたが裏切る人間だから女性も裏切る人間だと思っている。じゃあ、こっちの思い通りにしてロボットのように操ればいいんだ!という何とも短絡的な感情と思考からうまれているのです。

束縛をしている人は、僕が「こいつを好きになって付き合え」とあなたの好みでもなんでもない女性を紹介されているようなものです。そんなこと言われても絶対に好きにならないだろうし付き合いたいとは思いませんよね。

確かに、好きだからこそ自分の事を好きになってほしいのはわからないわけでもないし、強制力は違えどついついそう思ってしまうものです。しかし、それを愛情と表現をするのは明らかに間違っているのはわかってもらえると思います。

それなら・・「相手の本当に求めているものを自分の尺度でジャッジをすることなく一緒に考え応援できる男」のほうを女性は最後に選ぶのです。

結局本人が求めれば、こっちが強制などしなくても一緒にいたいと思うのですから・・。

 

2.嫉妬・やきもちをさせる「自尊心仮説」

嫉妬・やきもちをさせる「自尊心仮説」

自尊心仮説というのは、自尊心(ここでは自分自身を信じられない人)ほど、他人に振り回されやすい傾向があるというものです。

つまり、逆に女性側に嫉妬ややきもちを焼かせたい場合は、あなた自身が「自分自身を信じる力を高める事」が大事で、自立的に行動をし、他者に振り回されない軸を持っていないといけません。

しかし、自尊心の低い人ほど他人の意見や行動に振り回され、自分で決断できず、誰かに自分を助けてもらうことばかり望みます。依存的で他者否定や自己否定をし充実感を感じない日々を送ることになります。

そもそも嫉妬をしている人、束縛をしている人に「その瞬間楽しい?」と聞いても楽しいと返ってくることはありません。どちらかと言えば精神的に痛いと思っています。

にも関わらず

不足感を相手に埋めてもらおうと思っても、あなたの気持ちや育ちや価値観や物事の尺度など違う相手からしたら埋めようがないのです。

従って、あなた自身が自分自身の可能性を切り開ける力を信じ、自分自身で自分を満たさなければ、周りに振り回されて嫉妬心を止められず束縛という選択肢を取り続けてしまうのです。そして、そこから生み出される行動や言動は相手にとって不快なものがの残り女性からすれば”魅力のない男”のレッテルが張られるのです。

「あんな奴ロクな奴じゃない!俺のほうがいい男だ!!」
と豪語する男ほど魅力がないと思われます。

「俺はお前の主張を優先するから・・・」
と言っても不快な顔、気に入らない態度を取っても一緒です。

「彼の●●なところは素晴らしいよね。」
と他を認められる男が魅力的な男だと思われるのです。

そう、やきもちや嫉妬は感じるのはいいですが、感じ続けそれを束縛と言う行動で表現をし続けている限りあなたは必ず最後には選ばれることはないのです。

 

3.自分の視点を疑う「認知的不協和」

自分の視点を疑う「認知的不協和」

認知的不協和というのは、個人の心理の中に矛盾が生じている場合に、人はその矛盾からくる不快感を解消しようと強く動機づけられた行動をとるというものです。

そもそも嫉妬や独占欲は、自分が認められていなかったり必要とされていない状態を恐れる不安や気持ちから出てきている場合が多いです。つまり、このページを見ているあなたが束縛や嫉妬心、独占欲を持っているのなら・・・

・自分自身の心理:自分の価値がないと感じる感情
・このページで書いてる事:束縛や独占欲などはよくない

この2つが今交差しているはずです。今、あなたは異なる認知によって矛盾が生じているはずです。ここで多くの人は結果、その気持ち悪い矛盾を何とか解消しようとして、ほとんどの場合「自分自身の心理」を正当化するでしょう。

なぜなら、自分の思ったことややっている事を「悪」だと思いたくないから・・・。別に僕はあなたが悪いと言っているつもりがなくとも、あなたはそう感じる事でしょう。

「束縛をする男なんてロクでもない男だ!」と束縛をする人からすれば、自分にとっては正しいと思っている選択を否定されているわけですから逆ギレをしてしまうわけです。

でも、重要なのは過去ではありません。
あなたが今感じている事ではありません。

こういう感情的な行動を改善をしたい場合は、「自分の正当化」をするのではなく、「自分がどうなっていきたいか?」を考えたほうが絶対にいいです。そして、今の自分を手放し違う選択をしていくのです。

現在や過去の自分を正当化するのではなく、自分が行きたい場所にフォーカスをする。行き方はわからなくても今の自分を疑いそのために必死に考えてみてください。

 

4.返報性の原理:与えたモノが返ってくる。

これは、先ほどお話した認知的不協和とは逆の心理的アプローチになりますが、僕達人間は誰だって自分に好意的な行動をしてくれた人にはそれを返したいと思い、悪意的な行動には悪意的に変えそうとするものです。

相手の意思を無視し束縛をすることは嫌悪感を生みます。(依存的な相手でない場合)

そうして、離れていくのです。しかし、その別れを引きとめようとして「もうしない!」と言おうが嫉妬ややきもちの感情は止まらないわけですから結局いつかは爆発をしてしまいます。

結局、振られ別れることになるのです。そこで、今度は自分自身の尺度を抜いて付き合う付き合わないという考え、別れる別れないという考えを捨てて彼女が充足感を感じるためには自分はどうあればいいのかを考えてみてほしい。

大体、独占欲や嫉妬心が強く束縛をするような人は、浮気や不倫や他を優先されるのを避けるために「鎖で縛り付けて押さえつけ、怒りに任せて罰を与えればいい。」という選択しかもっていません。

だから一度自分と言う尺度を抜いて考えてみて欲しいのです。

僕は独占欲が強く嫉妬心に燃えて束縛をし、結局他の男のところに行ってしまう・・束縛を強くするほど嫌われる・・・彼女は不幸そう・・。そんな、うまくいかない恋愛を繰り返し。例え「他の男と遊ぶにしても彼女にとってそれがベストな選択ならばそうしたほうがいいのではないか・・・」と。

「ならば彼女が何を求めているのかを一緒に考えられる自分になったとしたら・・・」と。それからというもの僕は嫉妬や束縛をする立場からされる立場になり、今では束縛や嫉妬など全くない一緒に充足感を感じながら楽しめる関係を構築できるまでになったのです。

 

5.希少性の原理:人は失う寸前に価値を知る

希少性の原理:人は失う寸前に価値を知る

希少性の原理とは、いつでもどこでもあるものに価値を低く感じ、手に入りにくいものほど価値が高いと感じる人間心理で、僕達人間が失いそうになって初めて当たり前のものが実はありがたい事だと気づくことができる心理です。

僕は先ほど「彼女が何を求めているのかを一緒に考えられる自分になれたら・・・」と考えたという話をしましたが、それから、彼女が他の男がいいと思ったとしても、僕は自分の尺度を抜いて応援することを考えているので自ずと希少性の原理が働くようになりました。

これは演出ではなく本気でやることがポイントです。「別れる事もいとわない」「心から本当に別れたいのかどうかは別れを目の当たりにしないとわからない。」という気持ちで関わることで自ずと僕自身の価値があがったのです。

そして、彼女の本当の気持ちもわかるようになりました。独占欲や嫉妬をし束縛を繰り返し「いつでも俺はお前の事を思っている」と言えば言うほど関わるほどあなたの価値はどんどん減少していってしまいます。

しかし、たった一つの「あり方」を意識的に変えるだけであなたは束縛や嫉妬などしなくとも愛される男になることができるのです。

 

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-1+-1はマイナスにしかならない。

自分の不足感を自分以外で満たそうとする行為は、「マイナス」で関わるようなものです。一緒にいて楽しいわけがないし充足感を感じるわけではありません。

もちろん、洗脳的な束縛をして離れられなくさえる事は不可能ではありません。

しかし、そんな恋愛が長続きするわけがないのです。あなたがマイナスなら女性の人生にとってマイナスになるのは当たり前の話なのです。それなら依存的な女性を選んだ方がいいでしょう・・・。でも、やはりその結果は

-10(あなた)+-10(相手)=-20

にしかならずお互いがお互いを攻め批判、自己否定や批判をする決して充実感を感じられない関係になってしまいます。確かにあなたが嫉妬心や独占欲を感じているのは「好きだから」ではあると思います。

でも、その手段を変えないと幸せだなと感じられる関係は作ることができません。もちろんすぐにできる事ではないかもしれませんが、あなたが本当に喜びを分かち合えるような関係を望むのならば、何度も読んでください。

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